荒尾市議会 2022-09-16 2022-09-16 令和4年第4回定例会(5日目) 本文
41:◯教育長(浦部 眞君) ◯教育長(浦部 眞君) 今、議員がお話をされたような、例えば、子供たちが自主的にする、小学校も中学校も委員会活動というものがございますけれども、そういうものでの取組というのもあるかと思います。そういうのも含めて、学校ともいろいろ話をしていきたいと思います。
41:◯教育長(浦部 眞君) ◯教育長(浦部 眞君) 今、議員がお話をされたような、例えば、子供たちが自主的にする、小学校も中学校も委員会活動というものがございますけれども、そういうものでの取組というのもあるかと思います。そういうのも含めて、学校ともいろいろ話をしていきたいと思います。
◎松島孝司 教育次長 今、御指摘いただいたような、いわゆる自尊感情を高める、自己有用感を高める教育だというふうに理解したところですが、各学校、かなりの数で教育目標のかなり高い部分にそういう子供たちの自尊感情、自分は大事なんだ、自分は有用感を持っているんだ、自分は役に立つ存在なんだということを実際体験させるような、例えば社会奉仕活動であったりとか、あるいは委員会活動の中でも達成感をしっかり評価して認
各学校でも、日々の授業をはじめ、学校行事、委員会活動などを通じて、自ら課題を発見し、その課題を協働して解決するなど、児童・生徒が主体となった活動を行うことで自律を促す教育を行っております。 こうした教育を通じ、子供の頃から自律性と主体性を育むことで、人生や社会に責任を持って行動する意思と力が身につき、豊かな人生と持続可能な社会の実現が期待されると考えております。
また、私個人的には、議員生活の1年目、2年目の専門委員会活動におきまして、経済企業委員会に所属し、委員会活動に対して不安感を抱いておりましたが、お二方と御一緒させていただき、多くの御助言や議員としての心構え等を御教示いただきました。この場をお借りいたしまして、厚く感謝申し上げます。
復興支援自治推進経費では、1番目、仮設住宅等の入退去者がコミュニティを形成するための交流会を開催する仮設住宅等入居者・退去者交流支援経費と、2番目の避難所運営委員会の活動費用の一部を助成する校区防災連絡会・避難所運営委員会活動助成経費を計上しております。 以上が東区役所の今年度の予算と事業説明でございます。よろしくお願いいたします。 ◎福島慎一 西区区民部長 まず、組織概要でございます。
また、東区の復興支援自治推進経費といたしまして、下の方ですけれども、仮設住宅等の入退去者がコミュニティを形成するための交流会を開催いたします仮設住宅等入居者・退去者交流支援経費と、校区防災連絡会などの活動費用の一部を助成いたします校区防災連絡会・避難所運営委員会活動助成経費の2つの事業を計上しております。 以上でございます。よろしくお願いいたします。
また、東区の復興支援自治推進経費といたしまして、下の方ですけれども、仮設住宅等の入退去者がコミュニティを形成するための交流会を開催いたします仮設住宅等入居者・退去者交流支援経費と、校区防災連絡会などの活動費用の一部を助成いたします校区防災連絡会・避難所運営委員会活動助成経費の2つの事業を計上しております。 以上でございます。よろしくお願いいたします。
そこで、健康教育の一環として、保健の授業の一部や委員会活動の企画として、献血セミナーを実施することはできるのではないかと考えます。その際、教育課程への位置づけや教育活動の精選、学習内容との関連など、見直しや検討が必要となる部分が出てくることが考えられます。
このほかに,行事の精選として,学校では,家庭訪問,歓迎遠足,委員会活動,クラブ活動,スポーツテスト,学級懇談会など,また,宇土市小体連陸上大会,全国学力学習状況調査などの中止により,8日間程度授業日数を確保できます。 また,学校によっては必要に応じて,9月以降も土曜授業を実施するなど,各校で教育課程の工夫を行ってまいります。
また、同一地域内にあることを強みとして、小学生と中学生の交流が日常活動等いろいろな場面において可能であり、小中合同のあいさつ運動や委員会活動に取り組んでおります。 学校行事としても4月の歓送迎会や年2回の避難訓練が小中合同で実施され、これは中学生がリーダーシップを発揮するすばらしい姿を小学生が直に学ぶことができる好機となったと聞いております。
その間、先輩議員の方々や同期の議員とともに、委員会活動や行政視察、また各種の研修会などに参加してアドバイスをいただきながら学び、その学んだことを地域の方々に中途半端に伝えると、思いだけが空回りして伝わらず、怒られ、へこんでいる暇はないので、先輩議員や行政の職員さんなどに相談して、的確なアドバイスをいただきながら、地域の行事やイベントなどの機会で、学んだよき事例を簡潔に伝わるように伝えて、そんなことの
まず、帯広市議会においては、委員会中心主義に基づく委員会活動の充実、議員政策研究会について視察を実施。今後、本市議会が実施を目指す議員間討議による政策形成、政策提案、政策立案の運用実態、政策研究を行なう会議体の運営のあり方について、細部にわたり調査研究を行なってまいりました。
初めに閉会中の委員会活動についてですが、今年1月23日委員派遣により、議会改革の先進自治体であります。三重県鳥羽市議会を訪問。
各小中学校においても、残菜を減らすために、嫌いな食材も食べられるようにバイキング方式で給食を楽しむ工夫や給食委員会活動の一環として、クラスの残菜量を測り、残菜が少ない学年、クラスには、メダルなどを上げている学校もあり、残菜の減量に努力しているところです。
教育委員会活動に対しての学識経験者の評価及び意見につきまして、前年度意見の対応状況と本年度の意見を記載しております。ページ下の方にございます本年度の意見でございますが、教育委員会会議の議論について、積極的に市民へ発信していく工夫が必要である。また、できるだけ多くの市民の声を聞く工夫に努めてもらいたいとの御意見をいただいたところでございます。 次に、17ページをお願いいたします。
教育委員会活動に対しての学識経験者の評価及び意見につきまして、前年度意見の対応状況と本年度の意見を記載しております。ページ下の方にございます本年度の意見でございますが、教育委員会会議の議論について、積極的に市民へ発信していく工夫が必要である。また、できるだけ多くの市民の声を聞く工夫に努めてもらいたいとの御意見をいただいたところでございます。 次に、17ページをお願いいたします。
さらに、児童生徒の委員会活動で残食調べを実施したり、集会等で残食ゼロを呼びかけたりするなど、相互の啓発活動に取り組んでいる学校もございます。 次に、給食センターや調理場における取り組みについて申し上げます。学校給食を実施する上でも食べ残しがないように、さまざまな工夫をしております。 具体的には、まず、子供たちが苦手な食材があるときは、好きな食材との組み合わせとする。子供たちが好む味つけにする。
その他、食育月間や学校給食週間の取り組みとして、残食を減らす呼びかけをしたり、委員会活動として啓発ポスターの掲示や全校集会での発表、残食量調査の実施など工夫した取り組みを行い、児童・生徒一人ひとりの意識づけを図っています。
農業委員会活動を初め農業者年金業務、耕作放棄地対策事業など、通常の所管事務の経費を5,451万4,000円計上いたしております。 ◎西嶋英樹 農水商工局次長 それでは、農水産業関係の予算を御説明させていただきます。 資料の324ページ、15の農林業総務費の農業政策課1番、農水産業関連情報発信事業ということで、総合計画を踏まえまして、平成28年度農水産業計画を策定いたします。
農業委員会活動を初め農業者年金業務、耕作放棄地対策事業など、通常の所管事務の経費を5,451万4,000円計上いたしております。 ◎西嶋英樹 農水商工局次長 それでは、農水産業関係の予算を御説明させていただきます。 資料の324ページ、15の農林業総務費の農業政策課1番、農水産業関連情報発信事業ということで、総合計画を踏まえまして、平成28年度農水産業計画を策定いたします。